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おまかせください!
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つらい痛みでお悩みの方
レントゲン撮影をしても異常がないのに、身体が不調...
交通事故後に痛みがなかなか治らない
交通事故にあったが、通院時間が確保しにくい
交通事故にあってどうしたらいいかわからない
交通事故での負傷やケガでお困りの方
まず当院にご相談ください
多くの患者様にご満足いただいております!
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自賠責保険・任意保険適用なら治療費は無料です。通常実費(7000円)をいただく骨盤矯正や光線治療も無料で受けていただくことができます。
仕事が忙しくて通院できない
小さなお子さんがいて通院できない
当院ではご希望があれば予約可能、事前にご連絡いただければ受付時間を延長して対応します。
受付時間が短くて通院できない
損保会社に電話で「転院したい」と伝えるだけで損保会社が手続きをします。病院から当院への転院はお気軽にご相談ください。また、病院で薬を処方しながら当院に通院することも可能です。
レントゲン撮影をしても異常がないのに、身体が不調
当院ではレントゲンで異常がなくても、歪みや筋緊張を手技により矯正し、早期の改善に努めます。
慰謝料や休業補償も病院へ通院した場合と同様に受け取ることができます。忙しくて通院したくてもできなければ、補償を充分に受け取る事ができません。当院では予約施術や受付時間を延長して対応しています。
交通事故患者様が加害者や損保会社との思わぬトラブルや後遺障害認定といった補償の問題に悩まされることなく、安心して治療に専念していただけるようにサポート体制を充実させています。
受付時間:9:00~19:30(土曜日は12:30まで)
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むち打ちは、首など上半身にばかり症状が表れるとよく勘違いされますが、むち打ち症による痛みの半分近くは腰痛にあるといっていいでしょう。むち打ち症の腰痛の主な原因として、急性的椎間関節捻挫(ギックリ腰)が挙げられます。
事故にあい、通院することになったのですが、最初に保険のことなどを詳しく丁寧に説明していただいてとても安心しました。骨盤の歪みも無料で診ていただいて、悩んでいたPMS(月経前症候群)も軽減されました。本当にありがとうございました。
首の運動範囲・稼動範囲以上に首が大きく振られることで、筋肉、関節や靱帯などが損傷してしまい、首の痛みや肩の痛みなど、頚椎捻挫型と呼ばれる症状があります。
初めて交通事故に遭い、何も分からなかった私にとても親切にいろいろ教えてくださいました。保険会社とのやりとりも全てお任せでき、とても施術を受けることに集中できました。首・肩・腰・背・足などの施術を受け、だいぶ楽に生活ができるようになり、姿勢改善にもつながりとても満足しています。さいがわ接骨院をえらんで本当に良かったです。
手足のしびれは、神経の圧迫や筋肉の過緊張である事が考えられます。最初は、首頭の重み、痛み、そして肩こりとして現れる症状が進行して悪化した結果、手、腕のしびれ、痛みとなる傾向にあります。
交通事故で首と手を痛めました。日常生活にも、ペンを持つ時、料理をしている時にも支障が出ており、悩んでいましたが、先生のとても親身な治療で、自分の症状やどのような時に痛みが出やすいか、丁寧にわかりやすく説明していただきました。事故後の痛みも、今では、とても楽になり、日常生活も支障なく過ごすことができるようになり、とても嬉しいです。本当にありがとうございました。
交通事故による症状は、首や手足、腰以外にも非常に多くに渡り、ケースバイケースです。関節や筋肉、背中・膝・肩・肘など全身におよびそれぞれ症状が異なります。大事なのは明確な原因を突き止めることが、最優先事項になります。
私は金沢市内の男性ですが2016年11月に信号待ちの時、追突にあってしまいました。その時、吐き気や頭痛、あちこちの痛みに苦しみ、さいがわ整骨さんをインターネットで知り、治療させていただきました。最初はイメージとは違い、弱めの治療でしたが、やはりプロでした。ほぼ治りました。先生、スタッフの皆様ありがとうございました。感謝
頭痛・首や腰の痛み・めまい・吐き気・耳鳴り・食欲不振・脱力感・コリ・手足の痺れ筋緊張・胃腸等消化器系統の機能低下等
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交通事故の加害者から運転免許証を見せてもらい、住所や名前を確認します。加害者が加入している自賠責保険(共済)、自動車保険の会社(組合)名、証明書番号車のナンバーも控えるようにしましょう。
加害者からの報告は義務ですが、被害者が届け出ることも必要です。(とくにケガを負った場合は「人身扱い」の届出が重要です。)また、仮渡金の請求などで必要となるので、早めに自動車安全運転センターから、交通事故証明書の交付を受けましょう。これは保険金の請求手続きの際に必要になります。
交通事故は被害者側にも過失がある場合、過失割合に応じた賠償を負わなければなりませんが自分が加入している自動車保険に人身傷害保険が付帯されていれば保険会社が負担します。
交通事故現場を確認し、見取り図を作成したり写真(交通事故車・現場)を撮っておくことが大切です。これは事故当時記憶が薄れたり、現場の様子が一変してしまうこともあるので、事故後なるべく早めに行動しましょう。
早めに受診することをお勧めします。むち打ちなどの首の痛み、腰や背中の痛み、めまい、耳鳴りなど、事故直後でなく後になってから症状が出てくるケースがあります。また、日にちが経ちすぎると保険が適用されない場合がありますのでご注意ください。
保険会社の担当に通院する医院を伝えてください。あくまでも通院する医院は患者さんが決めるものですので、救急車で運ばれた病院にしか通院できないということはありません。
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